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ひかりクラウドPBX・Zoom Phone との違い

VoiceLine PBX クラウド版は、ID単位の月額を円建てで公開し、AI解析を外部AIへ送らない月額のクラウドPBXです。近い製品として名前が挙がる2つとの違いを、公開情報の範囲で並べます。

近い製品として挙がる2つ

  • ひかりクラウドPBX 東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 日本の中小企業で最も名前が知られるクラウドPBXの一つ。専用アプリでスマホ内線化できます。
  • Zoom Phone Zoom Communications, Inc. Web会議の利用で知られ、クラウド電話として比較されやすい製品です。

比較表

比較項目 VoiceLine PBX クラウド版 ひかりクラウドPBX Zoom Phone
月額(公開値)1,500/2,500/5,000円(ID・月)+基本サービス利用料10,000円/月10IDパック11,000円(税込の例。ほか回線契約が必要)USD表示(18.00/24.00/29.00ドル/ユーザー・月、月払い)
AI文字起こし・要約Premium に標準ページに記載なし公開情報なし(未確認)
AI解析のデータ自前GPUで処理し外部AIへ送らない公開情報なし公開情報なし
スマホ内線対応(端末・OS・NW構成に制限あり)専用アプリで対応公開情報なし(未確認)
緊急通報 110/119非対応(別回線を案内)閉域接続機能利用時はひかり電話オフィスA経由で110・119・118に接続不可と記載日本での扱いは未確認

※ 「公開情報なし」は、各社の公式ページに記載が見つからなかったという意味で、非対応を示すものではありません。料金は掲載条件(回線契約・通貨・税込など)が各社で異なり、同じ条件の比較ではありません。

すでにZoomやTeamsを使っている場合は

Zoom Phone や Microsoft Teams Phone をすでに契約している会社では、電話もそのアプリにまとめるほうが自然な場合があります。会議・チャットと電話を一つの画面で使いたいなら、その選択が合います。VoiceLine PBX クラウド版は、電話に絞った管理画面(内線・IVR・営業時間)、通話録音とAI文字起こし・要約を外部AIへ送らず処理する点、国内の同じ窓口で番号移行から相談できる点が違いです。緊急通報(110・119)とFAXには対応しません。

当社の特徴

  • ✓電話に特化した管理画面(内線・IVR・営業時間)と、ACD(オプション)。
    Web管理画面で内線・転送ルール・IVR・営業時間を設定できます。
  • ✓録音・AI解析を外部AIへ送らない運用。
    AI解析は自前GPUで処理します。
  • ✓国内で相談から構成・番号移行まで同じ窓口。
    0ABJ番号の引継ぎは当社回線サービス連携で対応します(可否は番号種別による)。

Zoom/Teams側が合う場合・当社が不利な点

  • ・会議・チャットと電話を同じ画面にまとめたい場合は、Zoom/Teams側が自然です。当社は電話が主で、会議機能の訴求はありません。
  • ・ID単位の月額が既存契約に含まれるか追加かで総額が変わります。当社は初期費用・通話料などが未公開で、公開値だけでは総額を比べられません。
  • ・緊急通報(110・119)・FAXは当社では対応していません。

記載の会社名・製品名は、各社の商標または登録商標です。他社製品の情報は各社の公式サイトに基づきます(2026年10月時点)。最新の仕様・価格は各社の公式サイトをご確認ください。

→ オンプレミス版との違いは オンプレ比較 で案内しています。

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